アートメイク 眉毛を整える刺青のデメリット
まだ、マユライズ美容液を知る前はアートメイクはどいなのかと検討していたときがありました。
アートメイクと言うとキレイな響きになりますが、要は眉の部分に入れ墨を入れるわけなので少し考えてしまいました。
やっぱり顔の皮膚に墨を入れるわけだから躊躇してしまいました。
確かにアートメイクをすることによって眉毛が薄い私にとって、毎日眉毛を書くことが苦痛だった毎日から解放されるのでしょうが、いろいろ調べてみるとデメリットもあるようなんです。
クリニックによっても違いはあるのでしょうが、自分が希望していた色味じゃなかった、思ったような眉の太さ、細さじゃなかった、形が気に入らないなどというトラブルがあると知りました。
専門医の人と完全なカウンセリングが絶対なわけですが、それでも思ったような仕上がりにならないという話もあります。
またアートメイクって遠目からだとわからないですが、至近距離で見るとやっぱり不自然なんですよね。
どうしても立体的にはできないのでのっぺりした顔になってしまうことは避けられません。
墨を入れてからじゃ正直どうにもならないし消せないので、絶対あとで後悔することになると思います。
眉毛が薄くなっている原因は毛乳頭が壊れてしまっているのですが、私は10代のころは相当毛抜きでいじめてきたので弱って次第に生えてこなかったのですが、マユライズで弱っていた毛乳頭復活させることができました。
弱ってしまった毛乳頭は栄養を届けてあげれば、再び毛が生えてくるのですがマユライズには、びわ葉エキス、パンテノール、ビオチノイルトリペプチドー1という成分が入っています。
これらの成分はハリ・コシを与える他に育毛の働きもあるので、アートメイクなどせずに自然に眉毛を生やしたいという人に、うってつけの眉毛専用の美容液だと私は思います。
よく知らない化学成分でできた美容液って心配ですが、自然の成分でできた美容液なので即効性はないですが、自毛を生やしたい人におススメできます。